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旅人のことば別館、report編


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イラン旅行② 到着編 【2007/03/17 16:06】 お出かけ報告
前回の続きです

夜に名古屋を発ち、ドバイ(アラブ首長国連邦)に着いたのは、翌早朝です
約3時間の乗り継ぎ待ちのあと、さらにテヘランへと向かいます
ドバイ-テヘラン間という、イスラム国同士のフライトでは
すでに機内も、イスラムムード満点です(当然ですね~)

テヘランに到着したら、入国の諸手続きを済ませます
窓口が混雑していたので、少し時間がかかりましたが
手続き自体は、たんたんと事務的にクリアしました

ゲートから足を踏み出し、晴れてイラン入国です!!

時間は午後2時くらい
まずはテヘランの中心街へ出て、宿を探します
到着したエマーム・ホメイニー空港は
一日に数便しか発着しない、マイナーな空港のため
エアポートバスや、路線バスなどは一切無く
タクシーのお世話になるしか、移動手段はありません・・・
空港からテヘラン市内までの距離は約50km
一律90000リアル(約800円)、1時間くらいで着きました

41.jpg
テヘラン市は言わずと知れたイランの首都で、人口650万人
4000m級の峰々が連なる、アルボルズ山脈の麓に広がる大都市です

事前にガイドブックで調べておいた、第一候補のホテルに飛び込んでみます
部屋を見せてもらい、料金も納得なのですんなり決まりました
(中級ホテルで、1泊約4000円)

部屋に荷物を置いて身軽になったら、さっそく街へと出発です
翌日は、バスでエスファハーンへ移動する予定のため
下見を兼ねて、バスターミナル方面の地下鉄に乗ります
地下鉄は距離に関係なく、一回の乗車が7円(安いね~)

155.jpg
バスターミナルは、円形の建物を囲むように
各バス会社ごとのブースがあり、それぞれの会社の係員が
行き先を大声で告げながら、客を呼び込んでいます
このムードなら、予約は必要無さそうなので
翌日のチケットは買わずに、バスターミナルを後にします

お腹が空いてきたので、食堂のようなお店が
並んでいる通りを歩きながら、見てまわりますが
すべてペルシア語なので、一切読めません^^
困っていると、ある店のにいちゃんに
“ウチの店で食っていけよ”なんて感じで呼び込まれます

その店も、やっぱりペルシア文字ばかりだったのですが
厨房の中に入れてもらい、並んでいる鍋の中を見せてくれたので
その中から豆がたくさん入っている、赤いスープを選び
目に付いたバターライスも指をさして注文しました
いつもだったら、ここでビールを飲む場面なのですが
イランには、厳しいアルコール規制があるので一滴も飲むことができません
(街中で手に入れることも、国外から持ち込むこともできません)

豆のスープは薄いカレーのような感じで
バターライスとよく合い、美味しかったです(100円程度でした)
結構、量がたくさんあったのでお腹いっぱいになりました

42.jpg
市内には、このような絵が描かれた壁や看板が、たくさんあります

夜になると、イスラム国らしいカラフルなネオンに彩られて
街はいっそう華やかさを増していきます
治安はとても良く、夜の街も安心して歩けそうです
街角のパン屋で、砂糖のかかったパンを買って歩きながら食べました
先ほどいっぱい食べて、お腹が空いていなかったので軽い夕食です

ストリートごとに、同じような物を売る店が集中しているので
予め買うものが決まっている場合は、比較できて便利そうですが
僕みたいに、ぶらぶらと歩いているだけの人にとっては
その一角を抜けるまで、同じような店が続くので退屈かもしれません
しっかりとしたカメラ屋も、たくさんあるので
何か忘れ物をしたときに、だいたいの撮影小物は手に入ります

その後、宿に戻りノンアルコールビール(悲しい・・・)を飲みながら
一日を振り返りながら寝ました^^

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イラン旅行① 出発前編 【2007/02/04 07:45】 お出かけ報告
去年のイラン旅行、忘れないうちに書いておこう~

そもそも、なんでイランなのか?
実をいうと、もともとアラブ諸国を訪れるのが
好きではあったが、イランにはあんまり興味がありませんでした
☆中東やイスラム諸国で括られていますが、正確にはアラブ人で形成されているのがアラブ国家なので
 ペルシャ人国家のイランは、アラブの中に含まれません


一昨年、モスクワ行きの飛行機の中で、たまたま同席になった
バックパッカーの青年と、僕がウィーン、彼がテヘラン行きに乗り継ぐまでの時間
モスクワの空港でビールを買い込んで即席宴会をしました
不思議な縁で、彼とは同じ県、同じ市に住み
何と、最寄り駅まで一緒なのには驚きました!!
そのあと、お互いの旅路に向けて別れたのですが
1ヶ月イランを旅すると言っていた彼は、今頃どうしてるかな~
って思うたびに、僕もイランに興味が出てきてしまった、ということです^^

ちなみにモスクワでの宴会、年上の貫禄?で僕がビールを用意したんだけど
500缶を2本飲んだ彼は、ノックダウンに近い状態になってしまった・・・
お~い!無事だったか~(飲ませすぎ??^^)

去年の夏ごろから、準備に入る
まずは日程の決定、航空券の確保とビザの取得(イランは必要)
そして有給休暇の申請もね^^

日程については、早すぎると酷暑に焼かれ(航空券も高いし)
高地のため、遅すぎると日本より寒いらしいという事で
10月中旬に決定!

ところが・・・調べると、あの有名なラマダンの真っ最中~
あくまでも、日常のイランが見たいので日程を変更
そしてラマダン明けの週は、月末にあたり仕事が休みにくい
やっぱり、気持ちよく休みたいので、もう1周延ばすと11月
ちょっと寒いかな~と思ったが、航空券が更に安くなるので少しお得に^^

次は航空券の確保、いつもここにお世話になっています
僕はアエロフロートが就航している都市を訪れる時は
極力、アエロフロートを利用します
大好きなロシアを経由するのと、他社とは比較にならない値段が決め手です
よく、Aフロートは安全面で不安とか、サービス悪いとかイメージが在るようですが
僕は生まれて初めて乗った飛行機がAフロート系なので
サービスについては慣れているし
にらみつける様な客室乗務員(大抵は、かんろくのあるおばさん)の視線と
機内食選択の時の、肉なの?魚なの?どっちにすんの?あんっ、みたいな
なぜだか、母親に叱られたような不思議な感覚は、一度体験するとやみつきになります
実際、たまに他の航空会社に浮気をし、笑顔でやさしいサービスを受けると
なんだか物足りない気がするのは、アエロフロート中毒なのでしょうか・・・^^
安全面でも西欧、米、日本路線は大国(自称)の威信にかけて万全(多分)だと思いますw

ここまで、アエロフロートの話題で引っ張っておいて、アエロ社は使っていません
今回の旅行でしばらく海外は、封印するかもしれないということで
欲張ってもう1ヵ国行く気満々だった僕は、多少高くても他社を検討
候補に挙がったのは、エミレーツ航空利用でドバイ(UAE)経由と
カタール航空利用でドーハ(もちろんカタール)経由、両社料金はほぼ同じ
しかもカタール航空は、乗り継ぎ時間が6時間以上の場合
無料でドーハ市内観光バスツアーに参加できるとのこと
早速インターネットで調べたら、つまんなかった~、のオンパレード
実際、自由に行動するとしたらヴィザが必要なので
トランジットツアーは、ほとんどがバスの中という、かなり制限されたものらしい

だったら、世界でも有数な高級リゾートとして知られるドバイの方が
有料だけど、選択肢は無数にあり入国も自由なので
気ままに街の中で過ごすことも出来る、ドバイ経由のエミレーツ航空に決定する
帰りの乗り継ぎ時間を、多めに取る便を手配し
砂漠ツアー(裁くツアーって変換されたyo・・・)への夢を膨らませる^^

同時にヴィザ取得の手続きも
手続きに足を運ぶ暇がないので、旅行社に代行してもらう
40.jpg
イランのヴィザ、これで必要な物が全部揃った

この時点で、とりあえず決まっていたことは入出国の日と地点(テヘラン)だけ
魅力的な都市はたくさんあるが、何となく古都エスファハーンだけは行ってみたいと思った
調べてみたら、どうしても泊まってみたいホテルがあったので
ホテルにリクエストのメールを送り、エスファハーンでの1泊だけ予約した
これによって、イランに入国した次の日にエスファハーンへ向かうことが決定した

そして出発当日、成田からテヘランへ向けて
・・・・飛び立ちません
エミレーツ航空は基本的に、関空か中部国際(セントレア)からのフライトなので
まずは、指定の国内線で中部国際空港まで行きます
(実は日本の国内線、この時に初めて乗りました・・・)

セントレア空港乗り継ぎでは、密かな楽しみがありました
それは、以前名古屋を訪れた時に食べた、台湾ラーメンのお店“味仙”の出張店にいくことです
しかし残念なことに、夜の9時過ぎに着いた僕は、営業時間に間に合いませんでした
わざわざ夕食を食べずに我慢してたので、お腹を空かせながら歩いていると
これまた名古屋の名店、カレーうどんの若鯱家を発見!
こちらは営業中だったので、名物のカレーうどんを食べ
出国前から満足感に浸りました^^

出発前の話が長くなりましたが、次回からは現地の写真付きで本編に入ります

北陸本線走破(後編) 【2007/01/28 20:06】 お出かけ報告
前編からの続きです

富山の健康ランドで朝を迎えたのは、12月31日
この日は新潟市に宿泊予定、直行するとすぐに着いてしまうため
寄り道を考えながら、富山ライトレールに乗車する

富山駅にちょうど、高山本線の
越中八尾行きが停車していたので、飛び乗った


そんなに遠くはないので、越中八尾まで乗ってみる
昨日の氷見線と同じように、往復して富山に戻りました

富山から新潟までは、途中下車をしながら
北陸本線、そして信越本線を何本か乗り継いで行きます

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昨夜はますのすしを食べましたが、今度は“ぶりのすし”に挑戦
もちろん、車窓を楽しみながらいただきました
こちらも美味しかったですよ~

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途中からは、日本海が見えてくるので
それを狙って予め、海側の席を確保しておきました

車窓を眺めていると、外国人の青年に声をかけられる
入善の知り合いを訪ねてきたという
ポケットから紙のメモを取り出し、入善は次か?と、尋ねられた
まだですよ~と答えると、彼は安心したように着席する
列車が走り出すと彼はまた、入善は次か?と聞いてくる
このままだときっと、入善に着くまで繰り返しだな~、と思い
一駅ごとに、まだ違うという合図を目でおくった

入善に着くと、彼は何度も僕にアリガトと言ってくれた
僕は、苦手な笑顔を精一杯つくって親指をたてた

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直江津では、少し駅前を歩きましたが
大晦日のため、ほとんのお店が閉まっていました

駅に戻り、立ち食い蕎麦屋さんで食べた、もずくそばです

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そのあとは、長岡で乗り継ぎ、夕方に新潟到着
予定していた用事を済ませ、宿に落ち着くはずだった、が・・・


・・・・まだ、19時!
もうちょっと、いける(何がだ~)

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せっかくだから、村上まで来ちゃいました^^


北陸本線走破(前編) 【2007/01/17 21:34】 お出かけ報告
前回のエントリーと、順番は逆なんですけど
去年の年末に、鉄道で北陸方面を訪れました
やっぱり、青春18きっぷ使用なので、普通列車ばかりの乗り継ぎです

僕の仕事納めは12月29日、そして、その日のPM4:00に出発
今回のJR出発地点は高田馬場です
その日のうちに、普通列車だけで米原まで到達するのは無理なので
豊橋までは行こうと、決めていました
熱海、浜松で乗り継いで豊橋に到着です


ホテルの部屋で、ビールを2本飲む
駅前の夜景と乾杯!

次の朝、米原まで一本で行ける快速に乗り
米原で待ち構えていた敦賀行きに乗り換え、進路を北に・・

22.jpg
敦賀駅では40分の、乗り換え待ち時間があったので
立ち食いうどんを食べ、少しだけ駅前散歩

敦賀を出発したら金沢行きで、ひとっ跳び~
なんて、もったいないことはしません

沿線にお住まいになっている*風花舎の風花さんに
時間をとっていただいた上、周辺を案内してもらいました^^
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以前に僕が“気になる~”とコメントしたお店で、お昼ご飯をたべました
風花さんのランチブログでおなじみ、おいしそ~な写真の
生産現場に立ち会えて、ちょっと感動しました^^

24.jpg
安宅の海岸です
この空の色、冬の北陸のイメージそのものでした

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少~し山の方へ向かい、那谷寺にも案内してくれました
ひとつひとつの建物もすばらしいのですが、敷地内はとても広く
起伏を活かして全体でまとまり、立体的な美しさを感じました

普段は人見知りがちな僕なんですが、風花さんのお陰で
楽しくて素敵な、途中下車の時間を過ごすことが出来ました
ありがとうございました^^

この日の夜は、以前剣岳から下山した時に利用した
富山の健康ランドで宿泊予定のため、さらに列車に揺られます

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時間はたくさんあるので途中の高岡で降り、氷見線に乗ってみます

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ますのすしを買って、氷見線の車内でいただきました
空前の駅弁ブームの中、超人気駅弁のますのすしは
輸送され、東京でも求めることはできますが
現地の車窓を眺め、現地の酒を飲みながら(もう飲んでんのかよ~)
味わうのは、また格別ですね~

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終点の氷見まで乗車して、軽く駅前を散策したら
折り返し列車で、高岡へ戻ります
え、何のために来たのかって?
クルマで言えば単なるドライブみたいなもんかな~

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富山に到着後、いかにも県外の人をターゲットにしたような
“富山づくし”みたいなセット定食の夕食

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お腹がいっぱいになり今夜の宿、健康ランドへ
富山港線はいつの間にか、富山ライトレールに生まれ変わっていました

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土地柄でしょうか、健康ランド内の、注意書き補助言語がロシア語でした

何故かプールがあり、よせばいいのに
旅の疲れも忘れて、100m近く泳いでしまいました
そのあと、ビールと日本酒の晩酌
お陰で、ぐっすり眠れたのは、言うまでもありません

後編に続く・・・予定です^^

こんな日帰りの旅 【2007/01/08 17:55】 お出かけ報告
去年の年末から、JR線の普通列車が5日間乗り放題の
青春18きっぷを購入して、鉄道ざんまいの冬休みを計画
行き先も決まってないうちから、1月3日のムーンライトながらの指定席を、とりあえず確保
昨年中に、北陸方面を3日間かけてまわってきたが
指定券の使い道が決まらないまま、乗車当日になってしまった・・・

ムーンライトながら号は、早朝に岐阜県大垣に到着する
便利な列車なんだけど、さて、どこに行こうか~

ムーンライトながら号は通常便が東京、臨時便は品川からの出発

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車内は、リクライニングシートの座席でゆったりと

翌朝、大垣に到着後は、乗り継ぎをして
さらに西へと

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あてもなく、あんまり遠くへいっても、帰れなくなっちゃうので
時刻表とにらめっこして草津駅で下車、乗り換えて柘植へ

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途中の貴生川駅では、車両切り離しのため長時間停車するので
同じホームに停まっていた、信楽高原鉄道の車両に挨拶をしに行く

その後、柘植からは亀山を通って、関西本線で名古屋へと

名古屋では2年前に訪れた時、食べることが叶わなかった
あんかけスパゲティのお店、ヨコイにまっしぐら~
しかし、お正月休みのため閉まっていたのだった・・・

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すかさず、地下街にもぐりこみ

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双璧を成す、もう一方の有名店へ

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地元の人にも、賛否両方の意見があるようだが
僕の頭には、もう一度食べたい味としてインプットされた

名古屋滞在、2時間弱という早業で逃げるように退散
そのまま素直に帰ってもつまらないので、中央線まわりで帰ることにした

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流れては消えていく車窓を眺めたりして

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南木曽駅で降りてみる
何だか、いい感じの駅の看板

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次の列車が来るのは、1時間後
僅かな時間だが、木曽の山の風を感じながら歩いてみる

その後は塩尻、大月で乗り換えて、今回のちいさな旅は国分寺で終わりました
これでも、日帰りなんですよ~





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